menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 意外にわかりづらい? スパークの充電 DJI SPARK 解説シリーズ…
  2. 開封! スパークに初めて触れてみた。 DJI SPARK 解説シリーズ…
  3. 驚愕の手乗りドローン!? DJI SPARK(スパーク) 一般向け手の…
  4. DJI Phantom4 Advanced(アドバンス)は、Proから…
  5. 国土交通省、ドローン衝突防止ルールとりまとめ 飛行計画共有サイト開設等…
  6. 「DJIで桜を撮ろう」空撮写真と地上動画コンテスト開催 最優秀賞にはM…
  7. 新たな次元に突入するディスプレイ付きプロポ(送信機) ドローンの名機、…
  8. ドローンに関連する法律 申請| DJI CAMP 技能認定専用テキスト…
  9. 第15回 ドローン 春一番等の強風が吹いた時の注意 風速
  10. 第14回 ドローンでの空撮 高性能な4Kカメラ グリット線の表示
閉じる

DJI FAN

第10回 ドローンのプロポ 送信機の操作モード

プロポ(送信機)の操作モードについて

DJI PHANTOM3 PROFESSIONALのプロポ(コントローラー)の操作方法や、操作モードについて触れていきます。


なぜ、送信機や、コントローラーの事を、プロポと呼ぶのか?

プロポは、プロポーショナル(proportional:比例する)に、由来しています。

ラジコンが送信機の操縦桿に比例して動くことから、このように呼ばれるようになったそうです。

当シリーズでは、DJI PHANTOM3 PROFESSIONALに使用されているコントローラーが、ラジコンのスティックタイプのプロポを模していたことから、『プロポ』という呼び方に統一しております。

また、DJI PHANTOM3 PROFESSIONALのプロポは、空撮映像を手元で見るための、映像転送装置(FPV)の受信機も搭載しているので、単純に、送信機とは呼べないという説もあります。


複数の操縦モードを選択できるDJI PHANTOM3 PROFESSIONAL

ラジコンなどで扱われているプロポでは、機種によっては、操縦モードが単一に固定されていることがあります。

日本では、フランス等のヨーロッパで広く使用されているモード1が使用されていることが多いそうです。

そして、アメリカでよく使用されている、ヘリの実機の操縦桿の割り当てに近い『モード2』との切り替えができるものもありますし、ラジコンの受信機側の配線を入れ替えれば他のモードも使用ができるものもあります。

しかしながら、選択肢は、モード1と、モード2の二種類しか選択できないものが多いのが、現状となっています。

DJI PHANTOM3 PROFESSIONALでは、専用アプリ「DJI GO」から4つのモードを選択することができ、そのうちの一つは自分で操縦モードを選択する事ができます。
その上、操縦桿の操作量とDJI PHANTOM3 PROFESSIONAL側の追随量をグラフで設定することもできます。
この点は、専用アプリが用意されている、DJI PHANTOM3 PROFESSIONALの利点ともいえるでしょう。

プロポの4種類の操縦モードについて

さて、DJI PHANTOM3 PROFESSIONALで、利用ができる操縦モードについて、解説します。
プロポにある2本のスティックが主な対象となります。


モード1 日本・フランスなどで一般的 最も無難と言われている

右スティックに、上昇下降と左右移動。
左スティックに、前後移動と左右旋回が配置されています。

*ドローンにおける移動と旋回
たとえば、右に移動する場合は、機体自体が右に動き、
右に旋回する場合は、機体は、その場で停まったまま、右側を向くことです。

モード1とは、日本やフランスでよく使われている操縦方法です。
そのため、日本でドローンを扱う場合においては、最も無難な操縦方法かと思います。

あくまで、私感となりますが、実際に使ってみたところ、前後移動と左右旋回が同一のスティックで操作できるため、カメラの空撮映像を見ながらの操作が行いやすいです。
また、上昇下降が分れている為、安全な降下を行うための、螺旋降ろしがやりやすい点もメリットだと思います。
しかし、斜め方向への移動を行う際には、左右のスティック操作を組み合わせて考える必要がありました。


モード2 アメリカなどで一般的 ヘリの操縦桿に近い割り当て

右スティックに、前後・左右移動
左スティックに、上昇下降と左右旋回が配置されています。

アメリカ等でよく使われている操縦方法で、ヘリの実機の操縦桿の割り当てに近いものであるとのことです。
直感的に操作できる為、上達が早いとも言われているようです。


モード3 右利きは操縦しやすい 操作量を一定に保てる

右スティックに、上昇下降と左右旋回。
左スティックに、前後と左右移動。
モード2を左右入れ替えた割り振りです。

使っておられる方は少数派との事ですが、右手(利き手)側に旋回操作があり、操作量を一定に保ちやすいことから、私は専らこれを使用しています。


モード4 カスタム設定 思いのままに割り当てる

自分で各スティックに動作を割り当て、使用することが可能です。


DJI PHANTOM3 PROFESSIONALの操作モードは、やはり一般的な『モード1』と『モード2』から選ばれることになることが多いです。
このうち、操縦に適した方法はどちらなのか、という議論は以前からある様なのですが、これに関しては、まず、どちらも試してみて、自分が操縦をやりやすい物を選ぶのが一番良いと思います。

また、操縦を試す際は、複数のモードで試しますと、操縦者自身が操作を混乱し、操縦ミスによる暴走を起こしやすく、危険です。
事故を防ぐ為にも、ひとけが無く、グラウンド等の広い空間で、低空で行うのが良いかと思います。
また、DJI PHANTOM3 PROFESSIONALのプロポには、DJI GOを利用したフライトシュミレーター機能も搭載されている為、こちらを使って練習して慣れることが、必要です。


最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
感謝しています。


これから、ドローンをはじめる人。買い替える人。

業務で買う人、法人でのまとめ買いは、

↓アフターフォローも、しっかりしているこちらで詳細をご確認ください。
DJIの最新ドローンの通販サイト



関連記事

  1. 第14回 ドローンでの空撮 高性能な4Kカメラ グリット線の表示…

  2. 第5回 ドローンで空撮する前の準備 Part.3 ファームウエア…

  3. 世界的大手企業、高品質カメラのハッセルブラッドとドローンのDJI…

  4. ローター(プロペラ)編 ドローンの名機、Phantomシリーズ …

  5. DJI 産業用ドローン MATRICE(マトリス)200シリーズ…

  6. ドローンの名機、Phantomシリーズ DJI Phatom4 …

ドローン 小型

注目される小型のドローン。
手乗りミニドローンとしての人気があるDJI SPAK。
DJI FANでは、ファン目線で連載中です。

ドローン 小型 DJI SPARK 解説シリーズ

最近の投稿

ページ上部へ戻る