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第11回 ドローンのプロポ 手元の操作 フライトモード

第11回 ドローンのプロポ 手元の操作

ドローンのプロポ 手元の操作

操縦桿や複数のボタンがあるドローンのプロポ。
安全を確保した上で、操縦していくためにも、効率の良い操作を意識することが大切です。


DJI PHANTOM3 PROFESSIONALのプロポは、前面に機体操縦系統が、側面(上面)にはカメラ操作系統などが配置されています。

機体操縦系統

機体操縦系統は、上昇下降、左右・前後の移動、左右旋回動作の4チャンネルを担当する、ドローンのプロポの左右にある2本の操作スティックになります。

カメラ操作系統

カメラ操作系統には、シャッターボタン、再生ボタン、カメラジンバル操作、カメラ設定ダイアル(露出補正)などが配置されています。

DJI PHANTOM3 PROFESSIONALのプロポは、基本的に前者(機体操縦系統)を親指で、後者(カメラ操作系統)を人差し指で操作するように設計されています。

・機体操縦は、親指。
・撮影は、人差し指。
と覚えておけば、トラブル時に冷静に対処が行えるきっかけとなるかもしれません。

その他にも、カメラ操作系統の周辺にもう2つ、撮影映像の録画ボタンと、フライトモードの切り替えスイッチが配置されています。

右手の再生ボタンとシャッターボタンは、やや間違えやすい位置関係にあるため、注意が必要です(右手の再生ボタンが、左手の録画ボタンにあたる部分に配置されています)

DJI PHANTOM3 プロポ

また、背面にももう2つ、C1,C2ボタンが配置されています。
こちらは中指,もしくは薬指で操作します。
C1,C2ボタンは、DJI GOのアプリ画面から、『バッテリー残量の表示』『操縦モードの切り替え』等の機能を自由に設定することができるようになっています。
デフォルトでは『カメラを真下、もしくは真正面に向ける』操作が設定されています。

危険管理上で必要な、機体の直下の確認を、必要な場合、即座に行うことができます。


タブレットで重くなるプロポ

DJI PHANTOM3 PROFESSIONALのプロポの重量は、842g(実測値)。それなりの重さはではありますが、片手でも十分に持てる重量となっています。
ただしタブレット端末の重量(機種により300g~500g程度)もありますので、こちらを装着すると、1kgを超えてしまいます。
重量バランスも、前部分に集中することになる為、数値以上に重く感じてしまうでしょう。
あまり重いタブレット端末を装着すると、プロポが操縦しづらく、落としてしまう可能性があります。
調整や設定変更などでタブレットを操作するために、片手を放すことも多いので、十分に注意しましょう。


カメラの露出補正(シャッタースピード変更)について

カメラの露出補正は、右手にあるダイヤルで行います。
動画撮影時に、この機能を使用するには、カメラの設定をオート(自動)からマニュアル(手動)に変更する必要があります。


カメラジンバルの操作

こちらは左手のダイヤルで行います。
初期状態では機体がカメラの視界に入らぬよう、角度制限が設定されています。
DJI GOの設定画面より、この制限は変更することができます。


それぞれのフライトモード『P』『A』『F』について

DJI PHANTOM3 PROFESSIONALのプロポから設定できるフライトモードには、3種類のモードがあります。
左手で操作できるトグルスイッチが、フライトモードの切り替えスイッチになっています。
順に解説したいと思います。


『P』POSITIONING(ポジショニング)モード

GPS信号や、機体下部のカメラ(4kカメラではない方)を利用して、機体を安定させるフライトモードです。
屋外での飛行時に有効です。
どのモードにすれば良いか迷った場合は、このモードを選択しておくと良いでしょう。


『A』ATTITUDE(atti)モード

気圧計のみを使用して機体を安定させ、GPS信号が弱い場所で有効なフライトモードです。
プロポのスティックを放しても、自動的にホバリングを行わず、機体が持った慣性のままに移動し、風にも流されます。
しかし、慣性を打ち消されない状態での飛行が可能となりますので、撮影目的によっては、有力な選択肢となり得ます。
機体制御にGPS信号を用いませんので、電波障害などでGPS信号を失ってしまった場合にも有効です。
中級者向けのフライトモードとなっています。


『F』FUNCTION(ファンクション)モード

あらかじめ飛行経路を設定した状態で使用するフライトモードです。
上級者向けのフライトモードとなっています。


最後まで、読んでいただき、誠にありがとうございました。
感謝しています。


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