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第12回 ドローン飛行操作のコツ どうやってはじめるか 導入

ドローン飛行操作のコツ どうやってはじめるか 導入

今回は、どうやってドローンをはじめたらいいのか、
また、実際の飛行操作のコツや、導入について触れていきます。


まずは、小型機で

DJI PHANTOM3 PROFESSIONALに限らず、ドローンの操作を難しく感じる方は、少なくありません。
従来のラジコンヘリに比べて操作が容易であるとはいえ、難しいものは難しい。
DJI PHANTOM3 PROFESSIONALを飛ばす上で、充分に時間をかけた練習は必須であり、未経験からいきなり飛ばしてみて、思った通りの映像や写真を撮ることができる方はそう多くは無いです。


このドローンの操縦のコツを掴む方法に関しては、実際に操作してみるのが一番の方法です。
数千円程度の小型機であれば、法律の制限も無く、室内でも手軽に飛ばすことができますので、練習には最適でしょう。
DJI PHANTOM3 PROFESSIONALには到底及ばない性能ではありますが、小さくてもドローンであることに変わりはありません。
小型機で培った操縦技術はそのまま高度なドローンの操縦に応用できますし、むしろ不自由な小型機で機体操縦を練習していた分、DJI PHANTOM3 PROFESSIONALに乗り換えた途端、自在に操ることができたりする場合があります。

また、DJI PHANTOM3 PROFESSIONALを購入したら、シミュレーターで練習をすることが、おすすめです。


企業や団体でのドローン導入の判断基準にも

この『小型機で操縦の経験、練習を積む』という方法は、企業や団体でのドローンの導入を考えている方にとっても、有力な判断基準になります。


ドローンを導入しようと考えた場合、機体の選定からはじまり、予備パーツの確保、練習場所の確保や、操縦者の育成、国土交通省航空局への提出書類の準備、保険への加入など、非常に多くのコストがかかってしまいます。
そのため、まずは小型機を購入して試してみることを、おすすめします。
以前は、小型機といえど1万円程はしていたドローンですが、今では5千円を切り、2千円代に突入している機種も存在しているほどです。


そして、ドローンを実際に操縦してみて、『難しい』『無理だ』と感じたり、充分な練習時間や調査の時間をとれず、安全を確保していくことに、不安を感じるようでしたら、無理はせずに導入は、やめておいた方が良いでしょう。

実際に業務で取り扱うことになったら、『撮影』に関することも考えながら『安全』に飛行しなければなりません。
日頃から研究し、経験を積まれているドローン空撮業者にお任せするのが一番です。


手元の空撮映像を利用する

話が逸れてしまいましたが、DJI PHANTOM3 PROFESSIONALの飛行操作のコツに戻ります。
小型機でドローンの『感覚的』な操作に慣れたら、高度なドローンの飛行に入ります。

操縦する上で、最も危険な点は、操縦者から見た方向をそのままに、操縦桿の操作をしてしまうことです。

ドローンを『自分から見て、右へと移動したい』場合を、例として考えてみましょう。


操縦者とドローンが向き合った状態であれば、操縦桿を動かす向きは『左移動』になります。
ドローンが、操縦者の右を向いていた場合であれば、『前進』です。
逆に、左を向いていた場合は、とる動作は『後退』になります。

機体に搭乗しないドローンでは、操作と、実際の移動は、相対的な関係になります。

*相対的
他との関係において、成り立つこと。


『つねに機体の向きについて考えておく』のが、操縦の基本ではありますが、機体と目標の位置関係を把握するには、直接的に目で見て確認した方が良いため、つい、まちがえてしまいがちです。

基本的に、操縦に慣れるまでは直接的に目で見て確認するのは、一定方向のみの移動をするだけにし、方向転換は『手元のタブレットで空撮映像や、ホームポイントからの距離を確認しながら行う』ことを心掛けると良いでしょう。

*ホームポイント
DJI PHANTOM3 PROFESSIONALでは、GPSを利用して機体の離陸した場所をホームとして記憶する。ホームポイントからの距離は、帰還の難易度と比例する面がある。

最初は、撮りたいと思っているような空撮映像を撮ることができないかもしれませんが、ドローンを飛ばす上では、安全確保が第一です。


機体操縦は『スティックの操作』を中心に考える

「上昇しながら前進して、だんだんと右に旋回して……」と機体の動きで考えるよりも、プロポの操作まで含めて考えると、空撮時の操縦ミスを減らすことができます。

先ほどの例でいえば、「『右スティックを前に倒して』上昇しながら『左スティックを前に倒して』前進して、『右スティックを斜め左上に倒して』だんだんと右に旋回して……」といった具合になります。

それは、イメージトレーニングとして、より効果的なものとなります。


いざという時に、素早く反応が可能

スティック操作で操縦を考えていた場合、不測の事態にも素早く対応できる可能性があります。
例えば、野鳥などに襲われそうになった場合や、建造物に激突しそうになった場合などになります。
このような突発的な状況で一番怖いのが、おどろき慌てて、指が勝手に動いてしまい、操作を誤ってしまうという点です。
指先まで意識することで、ある程度防げることなので、不測の事態には落ち着いて対処するように心がけてください。


最後まで、読んでいただき、誠にありがとうございました。
感謝しています。


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