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DJI FAN

ドローンに関連する法律 申請| DJI CAMP 技能認定専用テキストを読んでわかった10のこと その2

ドローンに関連する法律 運用 申請

現在の日本で、法的に、どのようにドローンと向き合っていけば良いのか。
その根幹からを、DJI CAMP 技能認定専用テキストをふまえて、掘り下げていきます。


ドローンの免許や資格

現在、自動車免許のような形のものはありません。
一定のルールを守った上で、自由に飛ばすことができます。

そして、民間の定める資格がいくつかあります。
その中でも、ドローンで世界ナンバーワンのシェアを占めるDJI社が実施しているのが「DJI CAMP技能資格証明」です。そのテキストが、「DJI CAMP 技能認定専用テキスト」となります。
そして、それをふまえて、わかったことや、DJI FAN目線で取りまとめたのが、本ブログの「DJI CAMP 技能認定専用テキストを読んでわかった10のこと」です。


DJI CAMP技能資格

DJI CAMP技能資格は、3種類あります。

・DJIスペシャリスト
・DJIインストラクター
・DJIマスター

3種類の資格に共通する言葉「DJI」を省略して、
この資格の相関関係を、ざっくり説明すると。

「スペシャリスト」は、座学教育と実技指導を受け、実際の業務に従事します。
操縦経験は10時間以上、必要となります。
「スペシャリスト」は、「インストラクター」から、指導を受けます。

「インストラクター」は、スペシャリストの育成や認定ができます。
操縦経験は30時間以上、必要となります。
「インストラクター」は、「マスター」から、座学教育と実技指導を受けます。

マスターは、ドローンに関連する法的な知識や重要な業務場面での経験・知識を持ち、
「インストラクター」の教育、監督、技能資格証明を行います。
操縦経験は100時間以上、必要となります。

資格の順序としては、
DJIスペシャリスト→ DJIインストラクター →DJIマスター

必要な操縦経験の時間としては、
10時間以上→ 30時間以上→ 100時間以上
となります。

そして、DJI CAMP 技能認定専用テキストには、DJI CAMP技能資格の詳細や関連する事柄が記されています。



ドローンを含む無人航空機に関連する航空法

航空法において、平成27年(2015)12月より義務化されています。
改正航空法として知られており、ドローンやラジコン等の無人航空機を飛行させる際の基本的なルールです。
これに違反した場合、50万円以下の罰金が課される場合があります。

無人航空機の飛行ルール 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html


申請により、許可が必要な空域

いわゆる、国土交通省への「申請」による許可が必要な場合を、おさえると。

1. 空港等の周辺
→安全性を確保し、許可を受けた場合は飛行可能

2. 150m以上の高さの空域
→安全性を確保し、許可を受けた場合は飛行可能

3. 人口集中地区の上空
→安全性を確保し、許可を受けた場合は飛行可能

具体的な許可が必要となる空域など詳細は、下記のページに記載があります。

無人航空機の飛行の許可が必要となる空域について 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000041.html


無人航空機で可能な飛行方法

場所の禁止等に関わらず、無人航空機で飛行する時に留意すべきなのは

1. 飛行する時間帯は、日中(日出から日没まで)

2. 目視(直接、目で見える)範囲で、機体と周囲を、常時監視して飛行

3. 人、もしくは建物、自動車などとの間に30m以上の距離を保って飛行
*こちらは機体を中心とする半径30mの球状に距離を保つ必要があります。

4. お祭り、イベントなど、多数の人が集まっている上空では飛行しない

5. 爆発物など危険物を、輸送してはいけない
*海外では違法薬物を輸送し、逮捕された事例もあります。

6. 無人航空機から物を投下しない
*当然、高いところから、物を落とすと威力が増して危ないです。

そして、上記にあてはまらない場合は、承認を受ける必要があります

つまり、

1. 夜間の飛行

2. 目視外(機体が直接、目に見えない距離での)飛行

3. 30m未満の飛行

4. イベント上空飛行

5. 危険物輸送

6. 物の投下


DJIの7機種は、飛行許可・承認申請において

ちなみに、DJI社のドローン7機種は、目視外飛行のための基準をクリアし、
資料の一部を省略することができる無人航空機に認定されています。
(PHANTOM 3 ADVANCED、PROFESSIONAL、PHANTOM4、INSPIRE1等)
http://www.dji.com/jp/newsroom/news/mlit-benchmark-clear

許可・承認の申請手続きの概要

同じ場所で繰り返して飛行する場合等は、包括申請を行うことができます。
また、飛行を委託する場合に、委託者(委託元)が委託先の飛行をまとめて申請する場合等は代行申請ができます。

申請の方法は、郵送、持参、オンライン等によるものがあります。

DJI CAMP 技能認定専用テキストには、その詳細が記されています。



最後まで、読んでいただき、ありがとうございました。
感謝しています。




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