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DJI FAN

新たな次元に突入するディスプレイ付きプロポ(送信機) ドローンの名機、Phantomシリーズ DJI Phatom4 PRO+

DJI Phatom4 PRO+ から、DJI製のディスプレイ付きプロポ(送信機)が登場しました。
飛行操縦経験がある方からすると、とても気になるアイテムです。
また、ドローンに関心がありながらも操縦未体験の方が、これについて知ることは、今後の参考材料としてプラスになります。


ディスプレイ付きプロポの利便性

別途、iPad等のタブレット端末を、装着していたものとは、その利便性から、一線を画しています。
そのディスプレイについて、紐解いていきます。


ディスプレイの画面サイズとインチ数

画面サイズは、5.5インチ 。インチとは、画面の「対角線」の長さのことです。
1インチが、2.54cmなので、5.5インチは、長辺が12.15cm。短辺6.85cmになります。
よく知られているところでは、iPhone6 Plusが、同等のサイズとなります。
それを、横長に置いたところを想像すると、具体的なイメージが湧きます。



ディスプレイの解像度

ディスプレイの解像度は、1,080p。画面としてのアスペクト比(長辺×短辺)は、16:9。
正方形比率ピクセルにおいて、1,920×1,080です。画面表示上は、フルHDです。

DJI Phatom4 PROは、超高解像度となる2,000万画素の4Kカメラが標準で搭載されています。
そして、4K(3,840×2,160)映像を撮影してプロポ(送信機)のディスプレイ上で再生する場合に、完全な4K画質(2,160p)にはなりませんが、問題なく使用できます。

フルHD 1920×1080 1080p
4K 3840×2160 2160p
*1080p、2160pの「p」は、プログレッシブのこと。高解像度に適している。


4K画質で撮影した場合

動画データは、4Kで撮影し、フルHDにダウンコンバートしても、多くの細部がきめ細かに記録されており、フルHDで撮影した時よりもノイズが少ないと言われています。

よって、一般的に、スマホやデジカメ等の4K画質カメラが先に普及しているのが現状です。ディスプレイ等の受信機で4K対応したものは、まだ少ないですが、決定的に困るような問題は無いとも言えます。




ディスプレイつきプロポとなり、持ち運びでのトラブルが減少

輝度は 1000cd/m²。輝度とは、明るさの度合いのことですが、今までのスマートフォンやタブレット画面の2倍の明るさとなります。
その点、操縦している時は、タブレットを活用するよりも見やすいです。

操縦する上で使用する「DJI GO」アプリをディスプレイに内蔵しています。

そして、DJI Phatom4 PRO+のディスプレイはプロポ一体型となっているために、大変持ち運びやすいです。
ドローンを操縦しようとした時に、タブレットの充電が切れかけていたり、持ってくるのを忘れて困っていた事態にはなりません。
プロポの充電ができていれば、ディスプレイを使う電力は充分にあります。
持ち運びに関しても、プロポがあれば、ディスプレイがついているでの、無いということはありません。

その点、断然、便利です。

スマートフォンやタブレットをプロポに装着して操縦する時、ケーブルが断線している心配もありましたが、それも解消されます。
ケーブルの心配も無くなることにより、操縦者の負担は大幅に軽減されます。


最後まで、読んでいただき、誠にありがとうございました。
感謝しています。


追記

DJI FANは、DJI製品を愛する私設ファンサイトですが、現状、数少ない情報を蓄積した上で、実際にDJI製品を使っている方々の多様なご意見を、民主的に集約し、検証していきたいと思います。

ディスプレイ付き送信機について

「現状、地図が表示されない。もっさり感がある。できが悪い」
というご意見をいただきました。

一方、筆者としては、このディスプレイ付き送信機については、とても快適に使えています。

よって、なぜ、この違いが生じるかを考えてみました。

筆者は、ラジコンの某大会優勝者から、ドローンに関する操縦を指導されてきたことが基礎となっており、ラジコン寄りの思想で操縦しています。基本的にディスプレイは、使いません。

よって、まず、気になるのは、撮る機会が生じた時に、プロポ(送信機)を起動し、機体を飛ばすまでのプロセスです。ディスプレイの取り付けを行う必要が無く、プロセスが短くてケーブルの断線、充電等のトラブルが生じなければ、断然、利便性を感じます。

また、この地図の表示に関する問題は、機体の位置を、ディスプレイ上に表示される高度、送信機からの距離、目視の3つで確認するため、今までも地図を意識したことが、ほとんどありません。
よって、この確認方法を主体にした場合は、問題を感じることがありません。

現状、DJIのMAVIC等の持ち運びを重視した設計を考えると、DJI製品の開発思想としては、持ち運びに便利なこと重視している流れがありそうです。

その点、他社のディスプレイ付き送信機に便利なものがあり、ディスプレイの機能を重視する場合は、そちらを選択するというのも、当然、ありえるかと思います。

また、このDJIのディスプレイ付き送信機は、ファームウェアのバージョン、プロポ自体の不良等により、操作感が重くなるということは十分に考えられますので、ファームウェアのアップデートや、プロポの修理を行うことにより、どの程度の改善が見込まれるかは不明ですが、改善することが考えられます。

操縦する人にとって、操縦しやすいものを選び、ドローンの安全を確保した上で、有効に活用できると良いと思います。


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